機械のえらび方
中古の水素吸入機を買うときの確認点
2026年9月7日
監修:松浦大典(Alain代表)

こんにちは、Alain(アラン)代表の松浦です。「中古で出ているのですが、大丈夫でしょうか」というご質問をいただきます。値段だけで決めると、あとから困ることがあります。見るべき点を5つに絞りました。
新品の半額以下で出ていて、迷っています。
電極の残り時間と、消耗品が今も買えるか。この2つで、その値段が安いかどうかが決まります。
据置型DH-Proの耐用の目安は約10,000時間。中古では「あと何時間使えるか」が価格の中身です。
確認する5つのこと
中古品のチェック項目
- ① 電極の使用時間
- 据置型は約10,000時間、携帯型の電極部は約2,000時間が目安。積算時間の表示、または前の持ち主の使用状況を確認
- ② 消耗品の入手
- 吸入チューブ・精製水・電極部が今も供給されているか。生産終了機種は交換部品が手に入らないことがあります
- ③ メンテナンスの受付
- メーカーまたは販売店で有償メンテナンスを受けられるか。シリアル番号で確認
- ④ 付属品
- 吸入チューブ、注水口キャップ、注水用ロート、取扱説明書がそろっているか
- ⑤ 届出番号
- 本体表示や取扱説明書の医療機器届出番号が、メーカー公表のものと一致しているか
携帯型の中古で起きやすいこと
携帯型は内蔵電池を使います。当社取扱いの携帯型(水素ボトル+)の場合、電池は充電約500回で交換、電極部は約2,000時間が目安で、2〜2.5年ごとの有償メンテナンス(33,000円・税込)が案内されています。中古で買ってすぐメンテナンス時期が来ると、本体価格に33,000円を足して考える必要があります。
新品と中古の総額を並べる
中古価格に、①電極交換の見込み費用、②不足している付属品の購入費、③メンテナンスが受けられない場合の買い替えリスクを足して、新品の価格と並べてください。据置型で残り時間が半分以下なら、差は思ったより小さくなることが多いです。
ご確認ください
個人間の売買では、販売店のアフターサービスが引き継がれない場合があります。契約前に、対応の可否を販売店にお問い合わせください。
出典
耐用時間・メンテナンス費用はメーカー(WOO株式会社)の公表値にもとづきます。
よくある質問
中古品でもメーカーの有償メンテナンスは受けられますか?+
電極の使用時間は自分で確認できますか?+
価格が安ければ、消耗品を新品で買い直しても得ですか?+
水素を、まず試してみたい方へ
この記事は水素吸入機の販売とレンタルを10年以上つづけている、株式会社Alain Originが運営しています。
東京・二子玉川での体験、ご自宅でのレンタル、いずれもご案内できます。
買うかどうかは、実際に試してから決めてください。

この記事の監修
松浦 大典
株式会社Alain Origin 代表
水素吸入機の販売とレンタルに10年以上たずさわってきました。 「数で確かめてから選ぶ」を方針に、機械の濃さ・1分で出る量・かかるお金を、実際の数字で比べてお伝えしています。 売り込みはしません。合わないと思ったら、そのようにお伝えします。
迷われたら、まず3分の診断からどうぞ。合わないと思われたら、それも収穫です(^^)
Alain代表 松浦大典迷ったら、まず3分の診断から。
5つの質問に答えるだけです。1日どれくらい吸えそうか、何人で使うかをうかがって、あなたに合う水素のとり方をお伝えします。ご相談は無料です。
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