からだのこと
野菜はあと100g足りない。40代からの食事は「減らす」より「足す」が続きます
2026年8月22日
監修:松浦大典(Alain代表)

こんにちは。Alain Originです。健康診断のあとに「何かを我慢しないといけない」と考える方は、とても多いです。ただ、40代を過ぎてからの食事は、減らすより足すほうが長続きします。今日は「あと100g」という、はっきりした数字のお話をします。
健康診断で「食生活を見直してください」と言われました。でも、何から手をつければいいのか分からなくて…。
よくあるお悩みです。まずは「何を減らすか」ではなく、「何が足りていないか」から見てみませんか(^^)
足りていないもの、ですか。野菜は……正直、あまり食べていないかもしれません。
実は、日本人全体で足りていません。しかも足りない量は、思っているよりずっと少ないんです。
日本人の野菜摂取量は1日平均256.0g。目標の350gまで、あと約94gです。
野菜は1日平均256g。目標350gまで、あと約100gという事実
厚生労働省の令和5年「国民健康・栄養調査」によると、20歳以上の野菜摂取量の平均値は1日256.0gでした。男性262.2g、女性250.6gです。国の健康づくり計画「健康日本21(第三次)」が掲げる目標値は350g。その差は、およそ94gになります。
1日の野菜摂取量と目標(20歳以上)
厚生労働省「令和5年 国民健康・栄養調査結果の概要」より
年代別に見ると、40代は男性237.7g、女性222.0g。50代は男性260.0g、女性238.4gでした。40代は全体の平均よりさらに少なく、あと110〜130gほど足りていない計算になります。1日350g以上とれている人の割合も、40代は男性21.0%、女性18.5%。5人に1人ほどです。裏を返せば、ここが一番伸ばしやすい場所だということでもあります。
100gは、小鉢1つかトマト半分。思っているより少ない量です
農林水産省の「食事バランスガイド」では、副菜の1皿分を「主材料の重さ約70g」としています。つまり小鉢1つで70g。350gは、この小鉢が5皿分にあたります。足りない100gは、小鉢にすると1皿半ほど。1日のどこか1回に足すだけで、かなり近づきます。
これで野菜およそ70g(小鉢1皿分)の目安
- ミニトマト
- 5〜7個
- カットサラダ
- 1袋(内容量100g前後の商品が多め)
- 冷凍ブロッコリー
- 4〜5房
- ほうれん草のおひたし
- 小鉢1つ
- 具だくさんの味噌汁
- 具を多めにして1杯
ご確認ください
重さはいずれも目安です。商品によって内容量は変わりますので、パッケージの表示をご確認ください。
減らす健康法が続かない理由。40〜60代には「足す」ほうが向いています
減らす方法は、食事のたびに意志の力を使います。目の前の一品を我慢し続けるのは、忙しい日ほど難しくなります。一方で足す方法は、買い物のときにカゴへ1つ入れるだけ。決めるのは1回で済みます。それに40代以降は、体をつくる材料そのものが不足しがちです。減らす発想だけで進めると、必要な分まで一緒に削れてしまうことがあります。
続くかどうかは、意志の強さではなく「決める回数の少なさ」で決まります。
朝・昼・夜、それぞれに足せる一皿(コンビニで買えるものだけ)
朝:カップサラダか、具の多いスープを1つ
朝は時間がありません。カップサラダを1つ、または具の多いスープを1つ。これだけで小鉢1皿分に届きます。パンとコーヒーだけの朝をやめる必要はありません。そこに1つ足すだけで大丈夫です。
昼:麺やどんぶりの日こそ、サラダを1つ
野菜が一番抜けやすいのが昼です。うどん、パスタ、丼もの。どれも単品で完結してしまいます。ここにカットサラダかおひたしを1つ。麺を減らす必要はありません。足すだけで十分です。
夜:汁物を「具だくさん」に変える
夜に品数を増やすのは大変です。味噌汁やスープの具を増やすだけなら、洗い物は増えません。きのこ、わかめ、玉ねぎ、冷凍野菜。入れるだけで小鉢1皿分になります。3つ全部やらなくて大丈夫です。昼だけでも1週間続けば、およそ500gの差になります。
野菜と同じくらい足りなくなりやすい、たんぱく質の目安
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、たんぱく質の1日の推奨量が示されています。推奨量とは、その年代のほとんどの人が必要量を満たせる量のことです。数字を知っておくと、食事を選ぶときの物差しになります。
たんぱく質の推奨量(1日あたり)
- 男性 18〜64歳
- 65g
- 男性 65歳以上
- 60g
- 女性 18歳以上
- 50g
- 主菜1皿分の目安
- たんぱく質 約6g
ご確認ください
主菜1皿分の目安は農林水産省「食事バランスガイド」によるものです。治療中の方、妊娠中の方、腎臓などで食事指導を受けている方は、自己判断で量を変えず、主治医にご相談ください。
何かを足すときは、この3つで比べてみてください——量・続けやすさ・費用
量:1回でどれだけ取り込めるのか
「体にいい」ではなく「1回でどれだけ入るのか」を数字で見ます。野菜なら何g、たんぱく質なら何g。数字が書かれていないものは、そもそも比べようがありません。
続けやすさ:手順はいくつあるか
1日だけならできても、半年続くかは別の話です。準備、片づけ、置き場所。手順が1〜2で終わるものを選ぶと、生活のなかに残ります。ここを軽く見ると、たいてい途中で止まります。
費用:1ヶ月あたりに直すといくらか
本体価格だけでは比べられません。1ヶ月あたりに直すといくらか。買い切りなら、使う年数で割ってみます。ここまで出して、はじめて他の選択肢と並べられます。
「効きます」と書いてある商品ほど、自分で確かめる必要があります
健康に関わる商品には、強い言葉が並びがちです。ただ、その言葉が本当かどうかを、買う前に確かめるのは簡単ではありません。だからこそ、確かめられるところだけを見ます。量・続けやすさ・費用は、どれも数字で書いてあるはずのものです。書かれていなければ、聞けば済みます。
効果の話は、いったん横に置いておくということですね。
はい。私たちも効果はお約束できません。お伝えできるのは「どれだけ取り込めるか」「続けられるか」「いくらか」の3つまでです(^^)
同じ3つの物差しで、水素吸入も並べてみる
当社は水素吸入機の販売とレンタルを10年以上続けています。ここでもお話しできるのは、効果ではなく、量と続けやすさと費用です。参考までに、自社の3機種を同じ表に並べます。効果の比較ではなく、取り込める量と価格の比較としてご覧ください。
自社ラインナップの水素生成量と価格(税込)
- ドクター水素ボトル+(携帯型)
- 水素12mL/分 / 220000円
- MT-A100(据置・中型)
- 水素100mL/分 / 644600円
- DH-Pro(据置)
- 水素 最大600mL/分(吐出口2口の合計。1口あたり最大約300mL/分) / 1100000円
ご確認ください
DH-Proの600mL/分は、吐出口2口を合計した値です。1口あたりは最大約300mL/分になります。Y字チューブが2本付属し2人で同時に使えますが、その場合は1人あたり最大約300mL/分です。チューブは衛生上1人1本で、共有はできません。
続けやすさと費用は、生活の形で変わります。持ち歩きたい方は携帯型、家で座って使う方は据置型が向きます。買い切りが合わない方には、ドクター水素ボトル+の定期レンタルが月27500円(6ヶ月契約なら月19800円)、MT-A100の定期レンタルが月55000円といったプランもあります。まず使ってみたい方向けの出張サービスは、吸入代5500円(税込)からの有料サービスです。体験会も有料で、無料でご案内しているのはLINEでのご相談のみです。治療中の方・妊娠中の方は、ご使用の前に主治医へご相談ください。
どれが合うかは、生活の形で変わります。1日にどのくらい時間が取れるか、置き場所はあるか。それだけ教えていただければ、合うものと合わないものを、そのままお伝えします。迷われたら、LINEの無料相談で聞いてください。
出典
厚生労働省「令和5年 国民健康・栄養調査結果の概要」(野菜摂取量の平均値256.0g、性・年齢階級別の値、健康日本21(第三次)の目標350g) https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001338334.pdf / 同「令和5年国民健康・栄養調査報告」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/r5-houkoku_00001.html / 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書(たんぱく質の推奨量) https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44138.html / 農林水産省「『何を』『どれだけ』材料と料理区分」(副菜1つ=主材料約70g、主菜1つ=たんぱく質約6g) https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/zissen_navi/balance/division.html / スマート・ライフ・プロジェクト「+70gの野菜で食生活を見直そう!」 https://kennet.mhlw.go.jp/slp/tools/web_learning/eat.html
よくある質問
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水素を、まず試してみたい方へ
この記事は水素吸入機の販売とレンタルを10年以上つづけている、株式会社Alain Originが運営しています。
東京・二子玉川での体験、ご自宅でのレンタル、いずれもご案内できます。
買うかどうかは、実際に試してから決めてください。

この記事の監修
松浦 大典
株式会社Alain Origin 代表
水素吸入機の販売とレンタルに10年以上たずさわってきました。 「数で確かめてから選ぶ」を方針に、機械の濃さ・1分で出る量・かかるお金を、実際の数字で比べてお伝えしています。 売り込みはしません。合わないと思ったら、そのようにお伝えします。
迷われたら、まず3分の診断からどうぞ。合わないと思われたら、それも収穫です(^^)
Alain代表 松浦大典迷ったら、まず3分の診断から。
5つの質問に答えるだけです。1日どれくらい吸えそうか、何人で使うかをうかがって、あなたに合う水素のとり方をお伝えします。ご相談は無料です。
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