機械のえらび方
水素吸入機のカタログの読み方(ppm・%・mL/分)
2026年9月2日
監修:松浦大典(Alain代表)

こんにちは。Alain(アラン)です。水素吸入機のカタログには、見慣れない単位が並びます。ここだけ分かっておけば読める、という部分をまとめました。
99.9%と95万ppm、どちらが濃いのか分からなくて…。
実は同じくらいの話をしています。ppmは百万分率なので、100%が1,000,000ppmなんです。
100% = 1,000,000ppm。951,861ppmは約95.2%、998,738ppmは約99.9%です。
濃度と発生量は、別の指標です
2つの数字の意味
- 濃度(% / ppm)
- 発生したガスのうち、水素が占める割合
- 発生量(mL/分)
- 1分あたりに出てくるガスの量
- 見るときのコツ
- 片方だけでは判断できません。両方の記載があるかを確認してください
測った場所で、数字は変わります
電気分解で発生した水素と酸素は再結合しやすい性質があります。電極のすぐ近くでは高い濃度でも、チューブを通って出口に届くころには下がっていることがあります。
そのため、カタログの濃度表記を見るときは、その数値が「発生した直後のもの」なのか「チューブの出口で測ったもの」なのかを確認しておくと、比べやすくなります。
当社取扱機種の公表値
- ドクター水素ボトル+
- 951,861ppm(鼻カニューレ出口で採取したときの計測値)
- DH-Pro
- 発生ガス中 99.9%
電気分解の理論値と、HHOガス
水(H2O)を電気分解すると、体積比で水素が約66.6%、酸素が約33.3%発生します。この混合ガスをそのまま供給する方式の呼び名が「HHOガス」です。
一方で、発生した酸素を分離して排出し、水素の割合を高めて供給する方式もあります。カタログの水素濃度が66.6%を超えているかどうかは、方式を見分ける手がかりのひとつになります。
ご確認ください
水素吸入機と、酸素吸入器や酸素カプセルは別のカテゴリの機器です。供給する気体そのものが異なります。
出典
ppmは百万分率(parts per million)。当社取扱機種の数値は、WOO株式会社(総販売元)の公開情報にもとづく公表値です。
よくある質問
ppmが大きいほど良い機械ですか?+
100%=何ppmですか?+
HHOガスとは何が違うのですか?+
どこで測った数値かは、そんなに大事ですか?+
水素を、まず試してみたい方へ
この記事は水素吸入機の販売とレンタルを10年以上つづけている、株式会社Alain Originが運営しています。
東京・二子玉川での体験、ご自宅でのレンタル、いずれもご案内できます。
買うかどうかは、実際に試してから決めてください。

この記事の監修
松浦 大典
株式会社Alain Origin 代表
水素吸入機の販売とレンタルに10年以上たずさわってきました。 「数で確かめてから選ぶ」を方針に、機械の濃さ・1分で出る量・かかるお金を、実際の数字で比べてお伝えしています。 売り込みはしません。合わないと思ったら、そのようにお伝えします。
迷われたら、まず3分の診断からどうぞ。合わないと思われたら、それも収穫です(^^)
Alain代表 松浦大典迷ったら、まず3分の診断から。
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